「宅習」という宮崎の文化をもっと良いものに!!

 2018-08-29 / カテゴリー:塾長ブログ
夏休みが終わりました。
今年度から宮崎市は8月28日から公立の小中学校が再開されます。

先日、小3の息子の夏休みの宿題を少しだけチェック。
日頃は見ないようにしています。(絶対に文句を言ってしまうので…)

ノートに漢字の書き取りと計算ドリルを解くという宿題でした。
宮崎でいうところの「宅習」と呼ばれる課題です。
きちんと書いていた点は良かったのですが、
書き終わった後、コンパスを取り出し、空いたスペースに円で模様を描き始めました。
本人曰く「空いたスペースに自分で考えた勉強を書かなくてはいけない」とのこと。
しかし、コンパスで模様を描くのが勉強なのかと疑問を感じて確認すると、
「コンパスの練習をしている」との返事・・・。

別のページを見ると、地図記号をまとめていて、これは勉強に近いですね!
でも、根本的なところで、ノートのスペースを埋めることが目的になっているので、
果たしてこれは意味があるのかと疑問を持ってしまいました。

ノートを使って勉強することは、物事を整理する力がつくので非常に大切だと思います。
後から自分で見返したときに、
自分が学んだことを確認できるようなノートが理想です。
その力はきっと大人になって、様々なところで役立ちます。

「宅習」は宮崎独自の学習だと思います。
せっかくノートを使って勉強をするのなら、単なる作業的なものではなく、
目的意識のある「宅習」になってくれると良いなぁと思うこの頃です。
お申込はこちらをクリック