<赤江校>勉強はできるけど仕事ができない大人にならないために

2020-10-19
皆さんこんばんは。
先週から一気に気温が下がり
場所によっては12月並みの気温だそうです。
毎週書いている気がしますが、
やっぱり体調管理に気を付けましょう。

今回の内容は保護者の方向けの部分が多いです。
これらは一個人の意見として
読んでいただければと思います。

さて、世の中には
「高学歴ニート」という言葉があります。
高学歴(どこまでが高学歴なのかは人によりけり)
と聞けばいい会社や仕事につき、お金持ちになれる
と考える方もいるのではないでしょうか。
それはあくまでも「確率が上がる」だけです。
中卒だろうが高卒だろうが、稼いでいる人は稼いでいます。
逆もまたしかりです。
もちろんお金だけが幸せの基準ではないですが、
お金は無くていいという人よりも
少しでも欲しいという人の方が多数ではないでしょうか。

ではどういった人が成功できるのでしょうか。
成功には多くの要素や運が必要になります。
そのためこれがあれば成功する。というのは難しいと思います。
ですがこれがない人は成功が難しいといったものはあります。

それは「主体性」「試行錯誤できる力」です。
それを育てるには考えることを習慣にし、
小さいころからトレーニングしていく必要があります。

例えば(ここから少し具体的になるので、気分を害したら申し訳ないです)
小学生ならまだしも
中学生・高校生になっても親が宿題を付きっきりで見て
できないものを親が全部教える。
高校3年生にもなって親が勉強のやり方を探したり聞いたりして
子どもにそれをさせる。
子どもの進路について親が具体的に細かく設定している。
などなど書き出したらキリがありませんが、

勉強以外で例えるならば
子どもが料理を上手になりたいと言ってきた時
作る料理を指定しレシピも材料も用意して
お膳立てされた中で料理だけ子どもにやらせて
味見と言って全部料理を食べてしまって
次作る時はここに注意してねと小言だけ言うのと同じです。

共通しているのは
子どもでなく親が主体になっていること
失敗・間違いをさせないようにしていることです。

子どもの頃の失敗は許されます。
失敗をすることを知っておかなければ大人になったときに
一つの失敗で大きなマイナスになるかもしれません。
色んな仕事がAIや機械に代わっていく時代
主体的に考えることができなければ
いずれは淘汰される側に回るでしょう。
こういった状況で子どもが社会に出されて生きていけるでしょうか。

親がいなくなった後も子どもは生きていかなくてはいけません。
勉強でいくと、受験ならともかく
日々の課題や定期テストは失敗をして試行錯誤をする場所です。
塾という場は努力や、失敗をできるだけ次に生かすための場です。
ですから
塾に行くだけでは成績は上がりません。
塾に行って試行錯誤や失敗の活かし方を
学んで努力することで成績が上がるのです。

長くなってしまいましたが少しでもお子さんの人生に
プラスになるように我々も努力していきますので、
今後ともソクラをよろしくお願いいたします。
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