皆さんこんばんは。
今日で１月も最後になります。
１月の後半はなんとか
前に進んでいる状況です。
そんな状況でも生徒は頑張っています。
塾で頑張る生徒も
自分で頑張ると決めている生徒も
できるだけのフォローをしていきたいと思います。
現在ソクラでは三者面談中です。
その中で保護者の方とお話を
させていただいています。
そんな中で当たり前のことかもしれませんが
子ども達を思う気持ちを感じています。
そんな気持ちを受けて
自分たちが生徒たちに何ができるか
または生徒たちにどんな姿を見せるか
改めて考え直しています。
子ども達は思っている以上に
周りの大人たちの様子を見ています。
それは保護者の方だけでなく
学校の先生や私たち、地域の方の様子など
色々な大人の姿を見ています。
もちろん大人でも
なんでも知っているわけでも
なんでもできるわけではありません。
間違える事だってたくさんあります。
それでも
知らない事できない事があれば
知れる様できる様にチャレンジし
間違える事や助けられたことがあれば
素直に「ありがとう」「ごめんなさい」
を言える大人でありたいと思います。
これが力や経験の浅い自分が
子どもたちにできる最低限の誠意だと思います。
とりとめのない話ですが
そんなことを考える１月末でした。
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