<塾長ブログ>中1英語の定期テスト範囲が広すぎる問題💦理解力と記憶力が必要です!

2021-07-01
こんにちは!
塾長ブログです(^^)/

7月になりました(^O^)/
梅雨明けはもう少し先のようですが、
気持ちは夏モードに切り替えていきたいところです!
特に中体連が終了した中学生の皆さん!
定期テストに向けた切り替えはできているでしょうか?

ソクラは現在、各中学校ごとの定期テスト対策を実施中です!

注目は中学1年生の英語のテスト範囲です('ω')

ある中学校の1年生の英語のテスト範囲です。


Unit4はテスト範囲からカットされたそうですが、
なんと教科書18ページ分がテスト範囲になっています。
内容を簡単にまとめると、

○This isの文
○疑問詞(how what who where when)
○be動詞と一般動詞
○want to 動詞の原形
○複数形

なかなか大変です💦
中1英語の定期テスト範囲が広すぎる問題が発生しています!
速い授業についていける理解力と、
出てきた情報を整理できる記憶力が必要です!

小学校時代は、知っているだけで良かった英単語も、
中学生になったら正確に書けて、使えないと得点になりません(^^;)
新しい教科書はなかなか手ごわいです(◎_◎;)

ちょうど定期テスト直前の今週です。
保護者の皆さん、お子さんの様子をご確認ください。
もし勉強で苦戦している様子があれば、
ソクラまでご相談ください!

現在受付中の「夏のトライアル講座」や「2週間無料体験」などを利用して、
お子さんの勉強の悩みを一緒に解決していきたいと思います(^_-)-☆

今週から新聞の折込チラシもスタートして、
受付を本格化していきます!
⇒「夏のトライアル講座」専用ページはコチラ

今週は中1英語の変化について簡単にまとめさせていただきました(≧◇≦)

先週までが少し重いブログでしたので、
今回はこの辺で(◎_◎;)

以上、今週の塾長ブログでした(^.^)/~~~



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