こんばんは、潮見校です!
先週のブログを見てくださった方、
ありがとうございます!(^^)
生徒たちに宣伝すると、
「え!ブログ書くんですか!?」と
少しワクワクした表情をしてくれました。
継続して頑張ります!
さて、ブログの話はいったん終わって
真面目な話。
成績が伸び悩んでいたり、
学校の授業についていけなかったりと
勉強で困った…という場合、
たいていが「わからない」を
そのままにしていることがあります。
では、なぜそのままになるのか。
理由は様々あると思いますが、
「恥ずかしくて聞けない」
これも理由のひとつだと思います。
「わからない」と言うこと自体が
恥ずかしかったり、
先生に怒られたらどうしようと
思ったりして
質問できないことがあります。
また、
分からないところが分からない
というケースもしばしば。
そこで、心にとめておいてほしいのは
「わからない」と言うのは
決して恥ではない
ということです。
分からないところがあって当たり前
とさえ、私は思います。
もちろん、教科書などを見て
自分で調べたりすることは大事です。
けれど、それだけでは
解決できないところを
一緒に解決するために塾があります。
保護者の方に
「質問しても怒られないんですね!」
と言われたことがありますが、
むしろどんどん質問してください!
もちろん、私たちは
もっともっと質問しやすい環境に
なるよう努めていきます。
「わかる」を増やして
「できる」に変えていきましょう(^^)
🍀今週の潮見校
潮見校は道路沿いが
大きな窓ガラスになっているので、
外の様子がよく見えます。
(その分、中の様子も見られていることでしょう…)
下校している塾生の小学生が
よく手を振ってくれます(^^)
中には照れつつも毎回片手を挙げて
かっこよく反応してくれる子まで笑
どこで覚えたのか笑
来週も元気に来てくださいね!
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